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いじめの実態↓




有志による相関図まとめ vlnet012432
→学校側による隠蔽工作

 「(学校は)事件当日から『誰かに聞かれても無視しとけ』」  「このこと(自殺の件)は、あまりしゃべらないようにとか。口止めみたいな」(同じ中学の生徒) 男子生徒の自殺後、学校は在校生に対し、生徒個人やいじめについて口外しないよう、 口止めしていました。大津市の越直美市長も、この口止めを認めています。  「昨年、この事件があったとき、『いろいろ聞かれても無理に話す必要はない』と言ったことは聞いた。
新しく何か(口止めについて)言ったという事実はなかったと聞いている」(大津市・越直美市長)  

しかし、6日 「きょう(校内)放送あった。全校集めた(校内)放送で、『変なことしゃべるなよ』って」(同じ中学の生徒)  市教委は、「不確かなことを話さないように指導しているもので問題はない」としていますが・・・  

「かん口令というのは、情報をコントロールする手法。生徒の証言をコントロールすることになる。 事実解明に消極的に作用することを危惧する」(原告の弁護人・石川賢治弁護士)  

男子生徒の死亡からまもなく9か月。越市長は、教育委員会による調査が不十分だったことを認め、 再調査に乗り出すことを決めました。(07日16:42)(終)
TBS系(JNN) 7月7日(土)18時3分配信




大津市自殺事件につきましてABCニュースで報道がされました↓

Kids and Laughing Teachers Bullied Suicide Teen


The suicide of a 13-year-old boy in southern Japan after classmates systematically bullied him — even making him “practice” suicide — while teachers ignored the abuse or laughed has prompted soul-searching among educators across the country. One of the boy’s last acts was to text his tormentors and leave voice mails for them to say, “I’m going to die.” They texted him back to say, “You should die.” The middle school student, whose name has not been released, jumped from his 14th floor apartment in the city of Otsu last October after enduring heartrending tales of abuse at the hands of his classmates.

His father filed several reports with the police, but officers never accepted them, saying that they could not prove that bullying led to his suicide, according to Japanese media reports. Details of the harassment are coming to light eight months later, following a student survey conducted by the city’s board of education. In that anonymous survey, students write the bullying escalated to “punching and kicking” in September last year, about a month before the teen jumped to his death. The victim was pressured into shoplifting, had his legs and arms tied while bullies duck-taped his mouth. Students watched as their peers pressured the teen into eating dead bees, “pantsed” him, and made him “practice” committing suicide. In the survey, some classmates report alerting teachers to those “practices,” but say nothing was done. Instead, teachers reportedly laughed as bullies tried to choke the victim. “He was forced to eat paper, students choked him.

Teachers only gave a verbal warning, but then joined in on the bullying by laughing,” comments in the survey read. Today, the tearful mayor of Otsu, said that she would launch a new investigation into the teen’s suicide to “seek the truth,” calling the board’s survey “inadequate.” “I feel awful I have to put students through this again,” Naomi Koshi said. “I cannot apologize to the students enough.” Local media report Otsu has been bombarded with hundreds of calls and emails from angry parents since the bullying came to light on July 4. A bomb threat was called into the board Thursday, forcing students to go home early. The teen’s family has not commented publicly on the case since the new details surfaced, but in a letter sent to Koshi, the boy’s father called on the mayor to “seek the truth” and come up with a new anti-bullying policy. “I want bullying to disappear from every school in Japan,” he wrote. “I want schools to become a safe place again.”

ただ見てみるとどうも越直美の意見陳述に終始し、問題背景に何があるかが全く書かれていません。 問題はそんなチンケなもんではなく、今はイジメ問題から関西同和地区朝鮮民主党共によるいじめ黙殺事件 だってのに悠長なもんです。





次にこちら↓


大津市で昨年10月、公立中2年の男子生徒が飛び降り自殺した問題で、学校が同月に実施したアンケートに 複数の生徒が「自殺の練習をさせられていた」と回答したが、市教育委員会は公表せず、調査も約3週間で 打ち切っていた

「子供に不安が広がる」という保護者の要望があったことを理由に挙げているが、 事実の解明を途中で投げ出した格好の市教委には抗議の声が相次いでいる。  「隠したとはとらえていない」。事態が明るみに出た直後の4日、市教委は記者会見で釈明した。 アンケートは全校生徒約860人に任意で実施。いじめに関する情報は300件以上集まった。
 情報は、記名・無記名、直接・伝聞情報で4種類に確度を分類し、記名者を中心に聞き取りを実施。 アンケートで加害者として名前が出た生徒に事情を聴いたところ「校内で繰り返し殴った」「ズボンをずらした」 などについて事実関係を認めた。生徒は「いじめではない」と否定したが、市教委は昨年11月、いじめが あったと発表した。  市教委によると、「自殺の練習」については16人が証言。このうち記名で書いた4人を中心に話を聞いたが、 直接見聞きしたわけではないことが分かり、「事実とは確認できない」と判断した。

 「屋上への階段で縛られていた」「(男子が)『じゃあ天国行ってきてあげるわ』と言っていた」。 自殺といじめの因果関係が疑われる伝聞情報は多数記されていたが、「無記名の壁」に阻まれ調査は行き詰まった。

 調査を打ち切った理由について、大津市の越直美市長は「生徒の間に不安が広がり、保護者から 『もう聞かないでくれ』と言われた、と市教委に聞いている」と説明。  市教委は「いじめたとされる生徒には2回目の聞き取りをしようとしたが、保護者に拒否された」と釈明した。 「確証が得られない」(市教委)といううやむやな状態のまま放置され、宙に浮いた原因究明。男子生徒の 両親は2月、事実関係を明らかにしようと、市や加害生徒側を相手に訴訟を起こした。

 「もっと早くこう(調査を)しておけば」。6日の記者会見で涙ながらに語った越市長。再調査のため、 外部の有識者の調査委員会を設けることを表明したが、男子生徒の死からは、既に9カ月がたとうとしている。


 持論ですが自分が証言したことで新たなイジメのターゲットになるかもしれない、と一般的な思考回路を持っている人間であれば誰もがすぐに理解しそうなことです。名前は出したくない、だけれどもイジメの事実はあったと言っているのに調査を担当した人間どもはそれをいいことに事件の早期解決と言う名の隠蔽工作に走ったわけです。


 主犯である木村麻呂の母親は
母親 木村恭子

木村恭子の会長をつとめる大津市地域女性団体連合会とは 「人権を守る大津市民の会」所属 市民の会は滋賀県人権教育大津研究会・部落解放同盟大津市協議会などで構成される

主な取り組み内容
・広げよう 高めよう 人権尊重の輪を
・同和問題の解決状況を把握し、今後の課題を明らかにしていく取組み
・民俗や文化、慣習などの違いを互いに認め合う地域づくり
 

 ここで問題はこの同和問題解決を称する団体っていうのは、主に戦後の朝鮮民族らが始めたものです。朝鮮に帰れっていってるのに居残って日本に寄生した寄生虫共のことです。民族文化ってのはいわゆる朝鮮文化ですねチマチョゴリとかの。今回もテレビに出ていた朝鮮系の人間っていうのは、日教組にも多いのですが顔が純粋な日本人とは違った妖怪人間ベムのベラみたいな顔しているのが多い、これは塩爺風に言うとキチガイですがただの支那朝鮮系の特徴なんですね。 いわば日本人を餌に自分ら朝鮮民族を拡散させるための作戦にすぎないのです。



↓はMSNニュース 「暴力・いじめ」証言227件 「家族全員死ね」と生々しい記述も 大津市教委の生徒アンケー
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